Ver. 3.0

空飛びラボ日記 辺境編

10.27 (Sun)-11.2 (Sat) の夕食

今週はちょっと疲れたのか体調がすぐれない日が多かったので簡単なものが多かったです。

20241027

鱈と馬鈴薯のスープ、千切り大根のピクルス

20241028

鱈と馬鈴薯のスープ(2日目)ブロッコリー追加

20241029

米粉麺の焼きうどん、大根とラディッシュのピクルス、食後に蕎麦がきぜんざい

20241030

豚汁、パプリカのピクルス、かじか卵の醤油漬け、ワカメ入りなめ茸、むかごご飯

20241031 昼間にじゃがバターを食べすぎたため夕食抜き

20241101

乾燥ナスと梅干し入り吸い物、蓮根と豚バラの炒め物、豆苗のお浸し、パプリカのピクルス、雑穀入り白米

20241102

鮭と馬鈴薯の味噌汁、蒸キャベツ胡桃ドレッシングかけ、ワカメ入りなめ茸、雑穀入り白米

並べてみると基本的に食物繊維が多い食事。大腸がんリスク回避のために食物繊維を増やすように意識しているというのはあります。

北海道は食材が豊富なのか?私は必ずしもそうでは無いと思います。ただ、普通のスーパーでも道産の生鮮食品が並んでいる割合は高い印象があり、食料自給率の高い地域というのは実感します。地元の季節のものを地元で消費する。これがまず基本で、その過不足を流通で補う。まぁ大体はそうなっているのでしょうが、均質化しすぎて郷土色が消えかかっているところも多いように思います。